買い物に行くと寂しいところ

街並みってどんどん、どんどん変わりますよね。

しょぼんとしたショッピング街が新しいビルになり活気を取り戻す。
そんなところを山ほどみてきました。

今、しょぼんといていて、さびれているだけの私のいつもの買い物コース。で、今は行く気はないし、行っても何もありませんが。

1つは千里中央のセルシー。
モノレールを降りてすぐ、活気あった野外の舞台(私も立ったことあるんですよ)はなく、たくさんのお店やダイエーもなく、立ち入り禁止の
ロープが張られたまま。ただただ怖い建物がしぃんと立っています。
地下でよくランチもしていましたが勿論なく、今では夜は真っ暗で特に
不気味ということです。

ついでに言うと愛用していたパルコにあるヤマハのお店もつぶれてしまいました。
悲しい。なんか受験スクールに変身しています。

もう1つは茨木の元町商店街。
小さな本屋さんもインテリア雑貨のお店もお肉屋さんなどなど
よく行っていたお店は何もなくなり、がらんとしています。
無くなったところはどうなるのかなぁ。

「葬式の名人」の映画の頃よりさらに寂しくなっています。

またエキスポシティみたいににぎやかくなってほしいな。

あ、まだにしだピアノ教室は寂しくはないですよ!
笑顔いっぱい、にぎやかで楽しいところです。
(おいおい、自分でよく言いきりましたな)