リハビリ

緊急事態宣言がだされ、大好きなピアノや大正琴のお仕事もいったん休憩です。

こんな形でピアノレッスンと離れるとは夢にも思っていませんでした。今は我慢の時期ですね。私だけでなくほとんどのピアノの先生はレッスンできません。

もう1つ私の想定外なできごとが・・・ 手術はどんなものか、という勉強はしていました。

でもそこまででした。手術が終われば家で無理せずおとなしくしていれば日にち薬でよくなるのかな??なんて漠然と考えていました。

そしてそのように家で痛みをがまんしながらおとなしく座っているだけの日々。

でもそんなことをしていてはダメなんだということがやっとわかってきました。

本当は術後すぐにリハビリをしなくてはいけなかったんです。

もっと自分でしっかり確認しておくべきでした。手術してくださった先生が何もいわれなくても。

で、今ごろから(3週間もたっちゃった)曲がらなくなった膝をまげようとリハビリを始めました。

先生にもついて。教えてくださるとおりに。今からだけど、幸いにも時間はあるからめげないでやろう!!

レッスン~そして薬ない!

おうちにいましょう。医療従事者のみなさん、働いていらっしゃるみなさん、ありがとうございます。

レッスンしたかったのに・・・今はできない状況です。ピアノって全く急がない用事です。レッスンのために家をでることはないですね。家に幸いにもピアノなどはあります!こつこつできるかな??できたら素晴らしいし、できなくても人生にさほど影響ありません。

のんびり、いきましょう♪  再開できる日まで。

ところで私はまだお風呂に入れていません。傷が治っていなかったんですね。

がっかり。足をぬらさないようへんてこりんな姿勢でつりそうになりながらシャワーをしています。

先生にお願いしました。家でシャワーのあと消毒したいので、お薬をいただけませんか。何気なく考えなくお願いしたのですが、、、、、

先生はいまどき貴重品やなぁ、と言いながら処方箋をだしてくださいました。

薬剤師さんは私の処方箋を見て顔色がかわりました。先生に電話し、近くの薬局に電話し、、、ちょっとお待ちください。この薬、今は薬局までまわってきません。

アルコール系の消毒液はもっと必要なところに行っているのですね。

何回も 「この薬で代用できる?無理?ない?すみませんでした。」みたいな電話。後から来た方全員に抜かされいきます。ついに最後。

私、もう消毒液いらないです。お時間とってすみません。と2度言いに行くも「ちょっと待っててください」と悪戦苦闘されています。

今から他の薬局に行ってきます!!と自転車で出発されていく薬剤師さん。

私はまだまだ歩きぐるしいので主人に車で待ってもらっていましたが、あまりに遅いので彼も様子を見に来ました。

最終的に代用の大瓶からわけてもらうちっさい子のシロップお薬みたいな容器にいれたものをくださいました。綿を買って、ピンセットでつけるのですね。

薬剤師さん。ありがとうございました。こんなに探してくださり私は待ちくたびれたけれど、幸福にひたることができました。皆さんにお世話になり足もきっとよくなっていくでしょう。

お風呂

私たち、日本、世界はかって経験したことのない日常をすごしています。

皆さん、なるべくおうちにいましょう。そして医療従事者のみなさん、ありがとうございます。

今の私のささやかな希望、それはお風呂にはいることです。

手術のあと、シャワーはいいかな???状態で退院。しかし手術後関節鏡の傷跡が4カ所。脂肪をうまくとれなかったとかでそのあとが6カ所。全部で10カ所もガーゼと防水シートで貼ってあるのをみると、シャワーする気もおこりません。

といって臭いね~~はさけたい。さけたいですよ!!

2日に1回、裸になりタオルを熱して体中をふきましたよ。で、気持ちいいというよりはどことなく寒い。暑いタオルはすぐに冷える。いそいで服をきています。

髪は大げさにレインコートの上下をきて、洗面所に椅子を持ってきてすわり必死に洗いまくっています。髪以外に床もまわりもびしょびしょにしながら髪はすっきりしたね!を2週間以上しています。

先週病院に行ってみていただいたのですが、1つのガーゼが異様に黒く膨らんできていました。直径3センチにもなってきたよ。ガーゼからはみだしてきて見える色は真っ黒。なんじゃいな??

で、水ぶくれだそうで針でつついて壊したりしていただいたので、シャワーとお風呂はやめといて、状態だったんです。 そして関節鏡入れたあともまだ傷口が治っていませんでした。

その傷あとをみていただくのが明日。

どうかどうか、お風呂に入っていいよ、って言ってもらえますように。

家でできること

元気ならば(それほど元気でなくても)家のなかでもいっぱいできることありますよね。

どうしてもコロナのニュースをチェックしたくなっちゃいますが、さっと切り上げて今自分ができることを考えたい。

私は術後の経過がふつうなのか、もう1つなのかは自分ではよくわからない、。

痛い、痛いけどいろいろできることがあります。立ち仕事やお風呂や座ったり立ったりはきつい。でも本当に次々とあきることがない。寝てもいますが・・・

スーパーにいけないけれど今はネットショッピングも簡単にできる。主人も買い物に行ってくれて感謝。

お料理だって手早くぱぱっとなら立ってできる。

一人家でカラオケや、ピアノも簡単にできる。

本を長時間読むと首によくないですが、少しづつならOK.

大好きな漫才をテレビやネットで見ることも簡単。

友達とメールや長電話も楽しい。

孫ちゃんのマスクも作ったんですよ。してくれないが・・・・

コロナがおさまり、足がよくなって自由に歩けたらどこにいこうか考えるのも楽しい。もう行先はきめているけれど。あっちもこっちも行きたいところだらけです。

とにかく笑ってすごしましょう。希望をもってすごしましょう。それで免疫あげるぞ~~~

全身麻酔後

コロナウィウスはますます猛威をふるい私たちの生活の幅をせばめていきますね。なるべく家にいて、そこならでの楽しみを見つけ有意義な日々にしたいものです。

さて前回のつづきを私の記録としてここにのこしておきます。

完全に何もわからない麻酔から「10時40分です。にしださん、手術おわりましたよ!」と先生からの声で目がさめたわたし。よくわからないながらも「ありがとうございます」と。心の中で 普通にしゃべれたな、いいね、と思いました。

上手に手術台からマイベットに移動させてくださり、がらがらがらとベッドで病室にただいま~です。主人は手術の間、病室で待っていてくれて本当にお世話になりました。

私はと言うと、やや膝痛むけどまぁまぁやね♪と麻酔がまだばっちり聞いていることも知らずかなりのんき。早くもお昼ごはんはでるのだろうか?などと思っていました。しかし身動きするのはようできない。ただただあおむけにおとなしくねていました。

お昼ごろに主治医の先生が「お待たせしました~」ときてくださり、両膝に注射をばちばちっ!!これくらいOKさ、のわたし。これが自分の脂肪からとったある細胞の注射でした。

主人にはMRIでみていたより、中はきれいだったのでよかったです、と言われたそうです。やったね!!

お昼すぎても私には何もはこばれず、お昼抜きなんだな・・・主人はパンか何か買ってきて食べたようでした。

私は3時ごろまでのおしゃべりは「今何時?」のみ。少しづつ時間たちますね~。当たり前。

その間にだんだん気付いてきました。はだかやったのに何か着せてもらってるよ、足には何かつけられている。サポーターかな?何かな。点滴左腕だったのが右手にかわってるよ。不思議だ。酸素マスクしてるんだ! 尿管もとりつけられているんだ!心電図がいっぱい胸にはりついているんだ!けっこう病人らしい。

看護師さんが3時頃にはお水飲めますよ、と言われていた。

私は尋ねた。お水以外に固形物は食べてもいいですか。いえ、夕飯までは何もたべれません。って。       えええのえ~~~!!!

全身麻酔を知らないとはいえ、なめていた。

1年半前の部分麻酔での目の網膜の手術は午前中で、お昼ごはんもでました。

さっそく食べたよ。そしてその時退屈かも、とお菓子をいっぱい持ち込んでいた。お見舞いでももらったしね。でベッドでぼりぼりぱくぱくぺろぺろとお菓子に癒されていたんです。甘いもの大好きなわたしです。今回も、娘から入院中たべてね、と私ごのみのお菓子をもらっていたので、それを食べるのを入院の楽しみにしていました(単純)

そうか、、絶食だったのか、知らなかった・・・・・・すごくがっかり。

でも3時にお水が飲めたので、順調そうです。

やがて主人が帰り、便利なベットをおこし、テレビ見たい放題をはじめました。

でも麻酔がだんだん切れると、頭はすっきり!足はずきんずきん!まぁ、こんなものかいな・・・・・・・夕方には酸素マスクがとれました。

やがて夕食をはこんでもらって、きらりーーーーん♪待ってましたわ。野菜中心のほっこり温かい夕食でとってもうれしく完食。

どれだけ食べられたか状態を見に来てくださった看護師さんにお願いするわたし。

ついている管をもう全部抜いてください。トイレにも行けます!感染防止の点滴からほぼお水の点滴にかわっていました。点滴してると右手を動かせないんですね。

では一緒に歩いてみましょう。って言ってくださった。歩けるとおもったがまさしく足がどうみても悪い、しかもかなり悪い人の感じでよろよろでした。でも言われたんです。

歩けるね!!はずしましょう。点滴はまだもう1本夜中まであったが、食べられるからはずしましょう!!と。明日退院やし寝てばかりでもねぇ、、と言ってくださる。

やったぁ(ルンルンルンの私) この心電図は?? これねぇ、、、明日朝までつけておきましょう。私は尋ねました。なんか心臓わるいですか?と。いえ、普通ですよ。

じゃ、心電図はつけといてもいいだろう、と心の中で折り合いをつけ、身軽になりました。

よろよろ歩いているうちに、はらはらと足元におちていく白いもの。なんでしょう?

包帯でした。で、両足全部に全身ぐるんぐるんまき(なんか透明人間を思いだす)の包帯をきつくしばりなおしてもらい、初めて包帯人間になっていたことを知った私でした。

あとはテレビ、プレバトなどを思いがけなく楽しむことができ、充実した入院、手術日はすぎていきました。

そうそうまだ手術着をきていました。レンタルのパジャマを持ってきてもらい、体中いたかったのでゆっくり着かえ、紙パンツももちろん普通のにしました。

お休みなさい

。ただ今日術後7日めですが、まだまだ痛みと歩きづらさがあります。家事もほとんどしていません。また内出血がひどく疲れやすいのでお昼寝もしています。

と言ってるのに、きのう娘とあお君が遊びに来て、わぁわぁがちゃがちゃ、ぱくぱくと出前のお料理をたべていましたよ。保育園が年度末でお休みだとか。まっ、それもありだな。

ばたばた手術前

手術の前日にいろんな検査をしたあと入院の説明で言われました。明日は8時に入院、9時から手術なのでばたばたします。そうなんだ・・・

さて当日昨夜11時より水もダメと言われてすでにのどかわいてるやん、状態で病棟へ。

綺麗な個室でした。うん、いいね。記念に写真でも撮っておこう!!と部屋中動き回って元気なわたし。とそこへ係の看護師さん登場。

また今から時間がないのでばたばたしますよ。(もう知ってますよん)って。

椅子にすわって熱をはかります。血圧を測ります。指から酸素の量をはかります。

そして手術の同意書やら、パジャマのリースなどの書類を渡し、大急ぎで荷物を棚に置いたり、引きだしにしまう。

今度は手術着に着かえてくださいって。

下につけるものは紙パンツ1枚だけですって。なるほど。

かなりばたばたしてきました。急いで着替えます。脱いだ服をたたんでしまう。

さてベットに寝てください。点滴をしますって。今からか。

私「何のお薬が入っていますか」「お水です。脱水おこさないように」うん、なるほど。

でベッドで手術着で点滴をされると少し病人っぽくなりました。

実はどんな手術をするかあなたが当日に決めてもいいですよ。って主治医の先生に言われていたんです。関節鏡から処置を徹底てきにするか、いいぐらいにするか、しないか・・・・松葉づえか、自力で歩けるかの分かれ道!!関節鏡で見てみないことには中がよくわからないんですね。

私にとってはかなり大事なこと。そういわれても当日先生に会えないかも、麻酔が先かもかもかも・・・と思った私はメモを書いて持っていました。

助手の先生が来てくださったので、メモをわたしましたよ。主治医の先生は会議に行かれてるらしいから。(手術前に会議とは!?)ひどくても松葉づえ3週間までにしてほしい!できたら術後すぐに自力で歩くのが第1希望です。と書いていました。

さて、あっという間にほんとにばたばたしてるまに、じゃ手術室に行きましょうか、ということに。病人らしく寝ていたのに、歩いてくださいって!!

なんやそうなん!?よくテレビで見るようにで点滴の棒をころがしながら機嫌よくエレベータにのり手術室の近くまで歩きました。

でおもしろかったのが、手術する人達(私とあと二人もいた)が並んで順に名前と生年月日を言うんです。もち立ったまま。で、たったまま手術着をぱたぱたと軽くたたかれ髪をおおうキャップをかぶり、いざ手術台に自分であがり、自分で寝ました。狭いから注意してくださいって。ほそ~~いのベッドの幅が。

たしか手術室はだだっ広くて、扉は開いていて、頭におっきな照明はなく・・・テレビとは違うな。めがねしてないのでよく見えてないが。

で、ここからがまたおもしろかったです。手術着の上にタオルをかけてもらいました。

ふんふん、暖かいわ、と悠長なわたし。で次に驚いたことに・・・・・・・・・・手術着を脱がされました!!ええっ!紙パンツ1枚になっちゃったよ~。恥ずかしいな~。

どうせ尿の管もいれるから紙パンツもはずされるね、。

こういうのをまな板のこい、ならぬまな板のはだかのさちこちゃんって言うのか。(いや言わん)と変に感心。心電図に血圧のモニター、指に酸素。いよいよ次は麻酔です。

では眠くなるお薬いれますね、って。

やっぱり、術前に先生とお話する機会はなかったよな、こうなるんだよね、というところで意識なくなりました。よく聞く「数を1・2・・と数えてください」はなかったよ。

次は目が覚めてからのお話。次にしようっと!!

もうすぐ4月ですね

ピアノ教室は開いていたところもかなりあったようですが私は休んでいました。

どういう状況でコロナに感染するのかよくわからなく、大事をとらせていただいていました。今、さらにコロナウィルスは猛威をふるっていますね。

ただこうしたらかなり感染はふせげるというのがわかってきています。

4月第2週より教室を再開いたします。マスクは必須です。窓を開け換気をよくします。手洗い、消毒を徹底いたします。ドアノブは消毒と覆いをいたします。生徒さんとの距離のいつもより離します。

来ようと思われる方、いややめておこうと思われる方、いあらっしゃるかと思います。

改めて今月中に連絡させてくださいね。

あともう1つ。私に大事件が!!膝が痛いのは何度かお話したのですが、痛い痛い!と言っているうちに手術があるよ、ということになり、先日病院まで出向いたところ26日なら空いてます。よく考えてください。手術もかんがえられます。と・・・

ええっ、3月にできるの!!そんなに早くできるの!!3か月後くらいに思っていたわたし。

私は思い切って、レッスンもないしやってみよう、と手術を受けることにしました。

関節鏡から4カ所あけて中をのぞき、中を確認。自分の脂肪をとりそこから幹細胞というのをとりだし再生をうながす手術です。わずか1泊2日、入院して1時間後には歩いて手術台に登ってました!!そしてあっという間、おとといには帰ってきました。

いやぁ、すさまじいそして以外にもおもしろい体験でしたよ。またここで言おうかな??

26日麻酔からさめるとは酸素マスク、心電図、点滴、尿の管をつけ痛みもひどく夜までぐったりでしたが、翌朝には歩いて家へ!!ただまだうまく歩けていません。よちよちです。

レッスンの頃には普通に歩けてたらいいな。口と頭?と手はよく動きますよ~。

では皆さん、また連絡いたします。昨年断っていた体験希望の生徒さんにも連絡いたします。きっとどこかの先生につかれている気はいたしますが・・・

よろしくお願いいたします。

気持ちよい徹底

いつもお世話になっている整形外科。コロナが日本にきたときにはマスク姿の先生がちらほら。受付のかたやリハビリの先生はマスクをされていなかった。そんな状態が少しつづいたけれど・・・

ある日に行ったときは全員マスク!医院から配布された模様です。

その次に行ったときは出口と受付に3本もの消毒液。受付のかたもアルコールをつけてカウンターなどを拭かれていました。

その次に行ったときはエレベーターすべてに透明のビニールが貼ってありました。窓もこまめに開け閉めされています。寒いけどがまんしてねって言われながら。

その次に行ったときは受付のかた、リハビリなどの先生たち全員めがね姿でした!!目がよくて、あるいは悪すぎてめがねをしないかたには、ゴーグルを配布。先生たちはしなくちゃなりません。目からウィルスははいりますものね。暖かくなってきたし窓は全開。

マスクをしていない患者さんには必ず声かけ。マスクしてくださいね。ん?ないのですか。ではどうぞ。と無料で下さいます。

そして今日行ったときには、、、、何か変わっていたでしょうか。どうでしょうか。

はい、さらなる進化がありました。全員手袋姿でした!!服の上から腕や首をさわっていただいているので手袋でもOKでしたよ。院長先生、対策万全です。さすがです。

レッスン再開の時にはもちのろん、準備万端にしますよ。しないでか!

自分で楽しめるピアノ

生徒の皆さん、おげんきでしょうか。ピアノは毎日少しでも弾き続けていますか。それともすっかり忘れてしまっている?1度もピアノを習ったことがないかたが独力でマスターしていくには、ピアノは難しい趣味だと思う。

でもね、何度か何か月か何年か習ったことがあれば一人でもいろんなこと、言われたことを思いだし練習していくことができます。一番いいのは録音して自分の演奏を客観的に聞いてみることです。自分が先生になったつもりで楽譜をにらみながらチェックをいれていきましょう。ここ、ひどいな~~とか、なんか汚いな、とか感じることはいっぱいあるでしょう?

毎日時間を決めて、とは言わないけれどきっと時間はあるはず。あなたならこつこつ練習していくことができます。そしてレッスン再開したときに私を驚かせてください。

素晴らしいです!!と言うか言わないかはまったくわからないけれど、あなたが練習がんばったかがんばらなかったかはすぐわかっちゃいますよん。

レッスンがなかったからなんとなくやる気なくして弾かなかったわ~~と言って下さっても私はかまわないけれど、せっかくのあいた時間、「私はがんばったんだよ!!」になってほしいです。おひとりおひとりの顔を思い浮かべて再開できる日を楽しみにしています。

凝っていること

晩御飯作りです。私の作るのは1週間に4日。ピアノ先生の友達は定年になっただんなさんがほぼ毎日レシピのついた宅配材料で作っているのですって。そこまでしてもらえるのか、いいなぁ。でもご飯作りをわすれちゃうかも。だから4日でちょうどいいかな。私は。(負け惜しみ?)

今夜の一品はそぼろどうふ。ヘルシーでやさしい味で値段も安く気にいっています。毎日自分の作るお料理はサイコー!!なんて思って食べるお気楽なわたし。

簡単に言うと、豆腐1丁をぐしゃっとつぶして熱湯に入れ、ゆがいてざるにあげます。

にんじん、しいたけ、他にも余っている野菜でしめじとかさつまいもとかを好きなだけ細長く切って、鶏ミンチ(べつにあいびきミンチでもOK)と一緒に炒め、砂糖1、しょうゆ2の割合で少々入れ、そこに豆腐をいれそぼろじょうになればと溶き卵入れまたそぼろ状になれば完成。途中で緑色のねぎやブロッコリーなどいれてもきれいです。

初めて作っておいしかったものはマイレシピ集に足していきます。

いろいろ楽しいことを見つけてすごしましょう。

友人は忙しくてかまえなかったねこちゃんと遊んでいるとか・・・いいですね!